背中の肉を落とすジムの種目7選|マシンと選び方を医師監修解説

「ブラの上に乗った背中のハミ肉や、丸まった後ろ姿が気になる。自宅トレでは落ちなかったから、ジムでしっかり背中を引き締めたい」

鏡や写真で自分の後ろ姿を見て、背中や脇についたお肉にショックを受けた経験はありませんか。背中は自分では見えにくく、自己流のトレーニングでは効かせ方が難しい部位です。

厚生労働省は、内臓脂肪・皮下脂肪を減らすには食事と運動の両面からのエネルギー収支の管理が基本であると示しています。背中の肉も例外ではなく、全身の体脂肪を落としつつ背中の筋肉を鍛えることで、後ろ姿の印象は変わります。

ジムにはラットプルダウンをはじめ、広背筋に効率よく負荷をかけられるマシンやフリーウェイトがそろっています。正しい種目と適切な負荷を選べば、自宅トレよりも背中に効かせやすくなります。

この記事では、背中の肉を落とすジムの活用法を、効果的なマシン・フリーウェイト種目7選、正しいフォーム、自宅との違い、ジムの選び方まで医学的根拠とハビットの指導実績をもとに解説します。なお、運動の効果には個人差があります。

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目次

背中の肉を落とすジムが自宅トレより効果的な理由

背中の肉が落ちにくい理由と、ジムが背中トレーニングに向いている理由を整理します。脂肪燃焼の仕組みと部分痩せの考え方を、科学的な視点で確認しましょう。

それぞれ詳しく解説していきます。

背中の肉が落ちにくい医学的な原因と脂肪燃焼の仕組み

背中の肉が落ちにくいのは、日常生活で背中の筋肉を使う動きが少なく、筋肉が衰えて代謝が下がりやすいからです。デスクワーク中心の生活では、背中を大きく動かす機会がほとんどありません。

脂肪が減る仕組みはシンプルです。厚生労働省のe-ヘルスネットは、摂取エネルギーより消費エネルギーが上回る状態が続くと体脂肪が減少すると説明しています。背中の脂肪も、全身のエネルギー収支がマイナスに傾くことで少しずつ減っていきます。

背中の大きな筋肉である広背筋を鍛えると、姿勢が整い後ろ姿の印象も変わります。脂肪を減らす食事管理と、背中の筋肉を鍛える運動の両輪が、背中の肉を落とす土台になります。効果の出方には個人差があります。

ジムは負荷と可動域を確保でき広背筋に効かせやすい

ジムが背中トレーニングに向いている理由は、十分な負荷と広い可動域を確保できるからです。自宅の自重トレーニングでは、背中の大きな筋肉に対して負荷が足りなくなりがちです。

ジムのラットプルダウンやローイングマシンは、重量を1枚単位で細かく調整できます。自分の筋力に合わせて負荷を段階的に上げられるため、広背筋にしっかり刺激を届けられます。マシンは軌道が安定し、初心者でもフォームを崩しにくい点も利点です。

厚生労働省は、健康づくりのために週2回程度の筋力トレーニングを推奨しています。ジムに通うことで器具と環境が整い、継続のきっかけにもなります。トレーナーがいる環境なら、フォームの確認も受けられます。

自宅で背中を鍛える方法としては、タオルやチューブを使った動作もあります。ただし、背中の筋肉は体の中でも大きく、十分な負荷をかけにくいのが弱点です。ジムのマシンなら一定の軌道で重い負荷を扱えるため、限られた時間でも効率よく背中に刺激を届けられます。

背中の部分痩せはできる?科学的な考え方を解説

背中だけをピンポイントで痩せさせる「部分痩せ」は、脂肪燃焼の観点では難しいというのが基本的な考え方です。特定の部位を動かしても、その部位の脂肪だけが優先的に燃えるわけではありません。

脂肪は全身からエネルギーとして使われるため、背中の脂肪を減らすには全身の体脂肪を落とす取り組みが前提になります。一方で、背中の筋肉を鍛えて引き締めれば、見た目の印象は大きく変わります。

つまり「全身の脂肪を減らす」と「背中の筋肉を鍛える」を分けて考えるのが正解です。食事管理で脂肪を減らし、ジムで背中を鍛えることで、後ろ姿の引き締まりを目指せます。変化には個人差があります。

背中の肉を落とすジムで鍛えたい背中の筋肉と部位

効率よく背中を引き締めるには、どの筋肉を鍛えるかを知ることが近道です。背中を構成する代表的な筋肉と、その作用を解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

広背筋|後ろ姿とくびれの印象を左右する大きな筋肉

広背筋とは、背中の中央から脇の下にかけて広がる、上半身でも特に大きな筋肉です。腕を後ろや下に引く動作で働き、後ろ姿の広がりやウエストのくびれの印象を左右します。

広背筋を鍛えると、脇まわりが引き締まり、相対的にウエストが細く見えやすくなります。背中の見た目を変えたいなら、まず広背筋を意識して動かすことが基本です。ラットプルダウンやローイング種目で集中的に刺激できます。

ハビットの指導現場でも、後ろ姿の印象を変えたい方には広背筋を使う種目から導入することが多くあります。大きな筋肉を動かすことは、消費エネルギーの面でも効率的です。

僧帽筋・菱形筋|肩甲骨を寄せ姿勢を支える筋肉

僧帽筋と菱形筋は、肩甲骨を動かし、寄せる動作に関わる筋肉です。これらが衰えると肩甲骨まわりが固まり、丸まった姿勢や背中のもたつきにつながります。

ローイング系の種目で肩甲骨を意識して寄せると、背中の中央が引き締まり、姿勢を支える力が高まります。肩甲骨をしっかり動かす意識が、背中に効かせる大きなポイントです。

肩甲骨まわりの動きが改善すると、肩こりの軽減につながることも期待できます。デスクワークで両手を前に出す姿勢が続く人ほど、これらの筋肉を意識して動かす価値があります。効果には個人差があります。

脊柱起立筋|背骨を立て猫背・肩こり対策に関わる筋肉

脊柱起立筋とは、背骨に沿って縦に走る筋肉群で、上体を起こし背骨を立てる役割を担います。この筋肉が弱ると猫背になりやすく、後ろ姿の印象も崩れます。

厚生労働省のe-ヘルスネットは、運動習慣が良い姿勢の維持や健康づくりに役立つと示しています。脊柱起立筋を鍛えると背骨を支える力が高まり、猫背や姿勢の崩れの対策になります。バックエクステンションが代表的な種目です。

姿勢が整うと、背中のラインがすっきり見えるだけでなく、肩こりの軽減にもつながる可能性があります。背中を鍛えることは、見た目と健康の両面に意味があります

背中の肉を落とすジムのマシン種目4選とやり方

初心者でも安全に背中へ効かせやすいのがマシン種目です。軌道が安定し、フォームを崩しにくい4種目とやり方のポイントを紹介します。

それぞれ詳しく解説していきます。

ラットプルダウン|広背筋を中心に背中全体へ負荷をかける

ラットプルダウンとは、頭上のバーを胸に向かって引き下ろし、広背筋を中心に背中全体を鍛えるマシン種目です。背中トレーニングの基本であり、初心者が最初に取り組みやすい種目です。

やり方のポイントは、胸を張り、肩甲骨を下げながらバーを鎖骨のあたりに引くことです。腕の力で引くのではなく、肩甲骨を寄せて広背筋で引く意識を持つと、背中にしっかり効きます。重量は15回前後で限界がくる程度から始めます。

反動を使って勢いで引くと、背中への刺激が逃げて腰を痛める原因にもなります。動作はゆっくりコントロールし、戻すときも力を抜かないことが大切です。効かせ方には慣れが必要で、感覚のつかみ方には個人差があります。

グリップの幅を広げると広背筋の外側に、肩幅程度に狭めると背中の中央に刺激が入りやすくなります。慣れてきたら握り方を変え、刺激を入れる部位を調整するのも一つの方法です。まずは基本のワイドグリップで、肩甲骨を下げて引く動きを身につけましょう。

シーテッドロー(ローイング)|背中の中央を引き締める

シーテッドローとは、座った姿勢でハンドルを手前に引き、背中の中央部を鍛えるローイング系のマシン種目です。僧帽筋や菱形筋に効き、肩甲骨を寄せる動きを養えます。

動作のコツは、背筋を伸ばしたまま、みぞおちに向かってハンドルを引き、左右の肩甲骨を中央へ寄せることです。引いたところで一瞬キープすると、背中の中央への刺激が高まります。

上体を大きく前後に揺らすと負荷が逃げます。骨盤を立てて座り、両手で均等に引くことを意識しましょう。ラットプルダウンと組み合わせると、背中の広がりと厚みの両方にアプローチできます。

引き終わりで胸を張り、肩を下げたままキープすると、僧帽筋と菱形筋への刺激が高まります。猫背気味で肩が前に出やすい人ほど、この種目で肩甲骨を寄せる動きを覚える価値があります。デスクワークで縮こまった背中をほぐす意味でも有効です。

バックエクステンション|脊柱起立筋と姿勢を整える

バックエクステンションとは、うつ伏せの姿勢から上体を起こし、脊柱起立筋を中心に背面を鍛える種目です。専用のベンチを使い、姿勢を支える力を高めます。

ポイントは、反動を使わず背骨を一つずつ伸ばすように上体をゆっくり起こすことです。起こしすぎて腰を反らせると負担がかかるため、背中が一直線になる手前で止めます。猫背が気になる人に向いた種目です。

腰に違和感がある場合は無理に行わず、回数や角度を抑えます。フォームに不安があるときは、トレーナーに動作を確認してもらうと安心です。姿勢改善の効果には個人差があります。

アシストチンニング|懸垂を補助つきで安全に行う

アシストチンニングとは、補助の力を借りながら懸垂を行えるマシン種目です。自重の懸垂が難しい初心者でも、広背筋を使う引く動作を安全に練習できます。

補助の重量を設定し、バーを握って体を引き上げます。あごをバーに近づけるイメージで、肩甲骨を寄せながら引き上げるのがコツです。慣れてきたら補助を減らし、徐々に自重に近づけます。

懸垂は背中全体を使う効果的な種目ですが、負荷が高く挫折しやすい動作です。補助つきから始めることで、無理なく背中の引く力を養えます。動作に必要な筋力が高まるまでには時間がかかります。

マシン4種目は、まずラットプルダウンとシーテッドローを軸に組み立てるのがおすすめです。広がりを作る引き下ろし系と、厚みを作る引き寄せ系を組み合わせると、背中をバランスよく刺激できます。慣れてきたらバックエクステンションやアシストチンニングを加え、種目の幅を広げていきましょう。

背中の肉を落とすジムのフリーウェイト種目3選

マシンに慣れてきたら、より高い効果を狙えるフリーウェイト種目に挑戦できます。背中に効く代表的な3種目を紹介します。フォーム習得が前提です。

それぞれ詳しく解説していきます。

デッドリフト|背中全体と下半身を同時に使う基本種目

デッドリフトとは、床に置いたバーベルを立ち上がりながら引き上げる種目で、背中全体と下半身を同時に使います。脊柱起立筋や広背筋に加え、お尻や太ももも動員する全身運動です。

大きな筋肉をまとめて使うため、消費エネルギーが大きく、体脂肪を減らす取り組みと相性が良い種目です。一方でフォームが難しく、背中を丸めると腰を痛める原因になります。

背中を一直線に保ち、お尻を後ろに引きながら股関節を使って持ち上げるのが基本です。最初は軽い重量でフォームを固めることが大切で、可能であればトレーナーの指導を受けると安全です。

バーは体の近くを通すように引き上げ、両手は肩幅程度に握ります。腰に不安がある人は、床から引くデッドリフトの前に、膝の高さから始めるハーフデッドリフトでフォームを練習する方法もあります。無理に高重量を狙わず、左右のバランスを保って動作することを優先しましょう。

ベントオーバーロー|背中の厚みと中央部に効かせる

ベントオーバーローとは、上体を前に倒した姿勢でバーベルを引き上げ、背中の厚みと中央部を鍛える種目です。広背筋と僧帽筋に同時にアプローチできます。

上体を45度ほど前傾させ、背筋を伸ばしたままバーをおへその方向へ引き、肩甲骨を寄せるのがポイントです。腕ではなく背中で引く意識が、効かせる鍵になります。

前傾姿勢を保ち続けるため体幹への負担があり、フォームの習得には練習が必要です。慣れるまではマシンのローイングで動きを覚え、段階的に移行すると安全です。無理のない重量から始めましょう。

ワンハンドダンベルロー|左右差を整え動作を確認する

ワンハンドダンベルローとは、ベンチに片手と片膝をつき、もう一方の手でダンベルを引き上げる種目です。片側ずつ行うため、左右差を整えながら背中を鍛えられます。

背中を水平に保ち、ダンベルを腰の横へ引き上げ、肩甲骨を背骨に寄せる意識で動かします。片手ずつ行うことで、効いている感覚を確かめやすいのが利点です。

左右の筋力差が気になる人や、背中に効かせる感覚をつかみたい初心者に向いています。動作中に体をひねらず、引く側の背中に集中することが大切です。マシンで土台を作り、フリーウェイトで仕上げる流れが効率的です

フリーウェイトは自由度が高いぶん、軌道を自分でコントロールする必要があり、フォームの難しさがあります。マシンで背中の使い方を覚えてから移行すると、ケガのリスクを抑えながら効かせやすくなります。焦らず段階を踏むことが、長く続けるうえでも結果につながります。

背中の肉を落とすジムで効果を高めるコツと注意点

同じ種目でも、フォームや頻度、食事の組み合わせで結果は変わります。背中トレーニングの効果を高めるコツと注意点を整理します。

それぞれ詳しく解説していきます。

肩甲骨を動かし広背筋に効かせる正しいフォーム

背中に効かせる最大のコツは、肩甲骨を意識して動かすことです。背中の種目で「効いている感覚がない」という悩みの多くは、腕の力だけで引いてしまうことが原因です。

引く動作の前に肩甲骨を寄せ、下げてから動き始めると、広背筋に刺激が入りやすくなります。鏡で後ろ姿のフォームを確認したり、軽い重量で肩甲骨の動きを練習したりすると感覚をつかみやすくなります。

左右のバランスや動作の軌道は、自分では気づきにくいものです。トレーナーに動きを見てもらうと、効かせ方の精度が上がります。フォームが安定するまでの期間には個人差があります。

効いている部位を意識する方法として、種目の前に肩甲骨を寄せたり開いたりする動きを数回行い、背中の感覚を呼び覚ますのも有効です。背中は視界に入らないぶん、動作のたびに「どこに効かせているか」を頭の中で確認する習慣が、上達への近道になります。

負荷設定と回数・頻度の目安を理解する

引き締めを目的とする場合の負荷は、15回前後で限界がくる重さが一つの目安です。重すぎるとフォームが崩れ、軽すぎると刺激が足りなくなります。

厚生労働省は週2回程度の筋力トレーニングを推奨しています。背中は大きな筋肉のため、トレーニング後は2〜3日ほど休ませて回復させることが大切です。毎日同じ部位を追い込む必要はありません。

同じ重量に体が慣れたら、少しずつ負荷を上げていくと筋肉への刺激を保てます。記録をつけて、回数や重量の変化を確認すると継続の励みになります。無理のない範囲で進めましょう。

有酸素運動と食事・タンパク質を組み合わせる

背中の脂肪を落とすには、筋トレに有酸素運動と食事管理を組み合わせることが効果的です。背中の筋肉を鍛えるだけでは、その上に乗った脂肪は減りにくいからです。

厚生労働省のe-ヘルスネットは、有酸素運動が体脂肪の減少に有効であると示しています。ウォーキングや軽いランニングを習慣にすると、エネルギー消費が増え、全身の体脂肪を減らす取り組みになります。

筋肉づくりにはタンパク質が欠かせません。肉・魚・卵・大豆などをバランスよくとり、極端な食事制限は避けます。筋トレ・有酸素・食事の三つを組み合わせることが、背中の肉を落とす近道です。効果には個人差があります。

背中の肉を落とすジムの選び方|パーソナルジムという選択肢

ジムにはいくつかの種類があり、目的や続けやすさによって向き不向きがあります。タイプごとの違いと、失敗しない選び方を解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

市営ジム・24時間ジム・パーソナルジムの違いと向き不向き

ジムは大きく分けて、市営ジム・24時間ジム・パーソナルジムの3タイプがあります。それぞれ料金とサポートの手厚さが異なります。

市営ジムは1回数百円と安価ですが、指導はありません。24時間ジムは月会費制で自由に通えますが、フォーム指導は基本的に自己責任です。パーソナルジムはマンツーマンで指導を受けられ、フォーム習得や継続のサポートが手厚いのが特徴です。

自己流で続けられる人は24時間ジムでも結果を出せます。一方、背中に効かせる感覚がつかめない、自分では続かないという人には、指導を受けられるパーソナルジムが向いています。目的と性格に合わせて選びましょう。

費用面では、市営ジムが最も安く、24時間ジムは月額制で中間、パーソナルジムは指導料を含むため高くなります。短期間で確実に成果を出したい、フォームの誤りを早く正したいという目的なら、指導の手厚さに費用をかける価値があります。通う頻度や目標と照らし合わせて選ぶことが大切です。

失敗しないパーソナルジムの選び方のチェックポイント

パーソナルジム選びで失敗しないためには、料金だけでなく指導の質と安全性を確認することが大切です。背中トレーニングは腰を痛めやすく、専門的な指導の価値が高い部位だからです。

確認したいのは、トレーナーの資格や指導実績、体組成測定の有無、医学的根拠に基づく設計かどうかです。無料カウンセリングで、目的に合ったプランを提案してくれるかも見極めましょう。

  • トレーナーの保有資格・指導経験が公開されているか
  • 体重・体脂肪率など体組成を測定し変化を記録するか
  • 無理な食事制限ではなく持続可能な指導か
  • 料金体系と通いやすい立地が明確か

HABIT PERSONAL GYM(ハビットパーソナルジム)は医師監修のもとプログラムを設計し、東京16店舗・大阪1店舗で体組成改善に特化した指導を行っています。選ぶ際の比較材料にしてください。

ハビットの指導実績に見る体組成改善の例

背中の引き締めは、全身の体脂肪を減らしながら筋肉を鍛えることで実現に近づきます。ハビットの指導実績では、体重と体脂肪率の両方が改善した例が公開されています。

恵比寿店の事例では、5か月で体重75.6kgから67.0kg、体脂肪率29.3%から20.0%へと改善しました(指導実績:体重8kg/体脂肪9%減!血液検査も改善し病気の不安解消)。池尻大橋店の事例では、半年で体重65.0kgから57.9kg、体脂肪率32.9%から25.9%へ変化しています(指導実績:半年でマイナス7kg!元気すぎるスタッフさんと二人三脚で掴んだ健康的な体)。

大幅な減量と筋力向上を両立した例もあります。134.4kgから124.8kgへ体重を落としつつ、100kgのスクワットをこなすまで筋力が高まった事例です(指導実績:マイナス25kg!100kgのスクワットをこなす理想の自分へ)。いずれも体脂肪率の改善が後ろ姿の印象にもつながる例ですが、結果には個人差があり、同じ成果を保証するものではありません

よくある質問(FAQ)

背中の肉はジムに通えばどれくらいで落ちますか?

期間は体格や生活習慣により大きく異なり、個人差があります。週2回の背中トレと食事管理を続けると、数か月単位で後ろ姿の変化を感じる方がいます。

背中だけ部分的に痩せることはできますか?

特定部位だけ脂肪を落とす部分痩せは難しいのが基本です。全身の体脂肪を減らしつつ背中の筋肉を鍛えることで、後ろ姿の引き締まりを目指せます。

背中のトレーニングはどの種目から始めればいいですか?

初心者は軌道が安定したラットプルダウンから始めるのがおすすめです。慣れてきたらシーテッドローやフリーウェイトへ段階的に広げます。

背中に効いている感覚がありません。原因は何ですか?

腕の力で引いていることが主な原因です。動作の前に肩甲骨を寄せて下げ、広背筋で引く意識を持つと効かせやすくなります。フォーム確認も有効です。

背中トレーニングで腰が痛くなります。どうすればいいですか?

反動や過度な反らしが原因のことが多いです。重量を下げ、背中を一直線に保ちます。痛みが続く場合は中止し、医療機関やトレーナーに相談してください。

背中を鍛えると姿勢や肩こりも良くなりますか?

脊柱起立筋や肩甲骨まわりを鍛えると、姿勢の維持や肩こりの軽減につながる可能性があります。ただし効果には個人差があり、痛みが強い場合は受診をおすすめします。

まとめ|背中の肉を落とすジム選びと種目で後ろ姿を変える

背中の肉を落とすには、全身の体脂肪を減らす食事・有酸素運動と、ジムでの背中トレーニングを組み合わせることが基本です。背中だけの部分痩せは難しくても、広背筋や脊柱起立筋を鍛えれば後ろ姿の印象は変わります。

ジムではラットプルダウンやシーテッドローなどのマシン種目から始め、慣れたらデッドリフトなどのフリーウェイトへ広げます。肩甲骨を動かして広背筋に効かせること、適切な負荷と週2回程度の頻度を守ることが効果を高めるポイントです。

自己流で続かない、効かせ方がわからないという場合は、医師監修のもと指導を行うパーソナルジムも選択肢になります。自分の目的に合ったジムと種目を選び、無理のない範囲で背中の引き締めを目指しましょう。運動の効果には個人差があります。

(執筆:HABIT PERSONAL GYM 編集部)

参考文献・出典

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この記事を書いた人

小尾 晋太郎のアバター 小尾 晋太郎 株式会社Natural 代表取締役

株式会社Natural 代表取締役
パーソナルジム「HABIT パーソナルジム」を国内に5店舗展開している。(恵比寿/代々木上原/池尻大橋店/中目黒/白金高輪)
一人一人に合う指導で、モデルや女優を始めとする、多くの女性をヘルシーボディへ導く達人。
野球を12年、アルペンスキーを10年、キックボクシング4年の競技歴。
現在はボディメイクトレーニングを主に実施。
出身地:山梨県 身長:173cm 体重:95Kg 野球:12年 アルペンスキー:10年 キックボクシング:4年

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